5・22~25 共謀罪廃案!国会行動へ!

安倍政権は、19日、衆議院法務委員会で共謀罪法案の採決を
強行しました。23日には衆議院本会議で採決を強行し、参議
院での審議を進めようとしています。
安倍政権は、審議すればするほど問題点が明らかになり、市
民の反対の声が広がることを恐れています。
話し合うことが罪になる共謀罪法案を廃案に追いこむために
頑張りましょう。5・22~25連続行動にご参加ください。

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   5・22~25共謀罪を廃案へ!国会連続行動
■5月22日(月)夕方(18時30分~19時30分)議員会館前行動
■5月23日(火)衆院本会議   
       昼(12時~13時)議員会館前行動
                午後(13時30分~16時)議員会館前座り込み
       夕方(18時30分~19時30分)議員会館前行動
■5月24日(水)参院本会議   
       昼(12時30分~13時30分) 議員会館前行動
■5月25日(木)審議日   
       夕方(18時30分~19時30分)議員会館前行動

共催  共謀罪NO!実行委員会
    戦争させない・9条を壊すな!総がかり行動実行委員会

衆院法務委員会で強行採決!~昼1300人、夜9000人が怒りのコール

 5月19日午後1時すぎ、衆院法務委員会で共謀罪法案が強行採決された。国会前集会で海渡雄一弁護士は「ジュネーブの国連プライバシー特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏から、共謀 罪法案は人権侵害、プライバシー侵害の恐れがあるという手紙が届いたばかり。審議は尽くされておらず強行採決はおかしい」と発言した。居てもたってもいら れず一人で抗議に来たという女性は、「とてもショックだ。民主主義の国でこんなやり方は許せない。国民の理解も納得もなくウヤムヤのままだ。共謀罪法案は 私たちを監視する法律で絶対に反対だ」と語気を強めた。昼の行動には1300人が参加した。北海道教組をはじめ全国からの参加が目立った。また、夜の国会正門前集会には9000人が集まった。(レイバーネット配信)

動画(1分40秒)

国連特別報告者 ジョセフ・ケナタッチ氏の書簡

動画「政権与党による市民団体の言論活動の抑圧に抗議する・記者会見」


5・17、18、19強行採決許すな!共謀罪廃案!国会行動へ

安倍政権は、今日にも衆議院法務委員会で共謀罪法案の強行採決
に踏み出そうとしています。
この暴挙を許さない!と昨日の日比谷野音集会には4200名の市
民が集まりました。
共謀罪法案は議論すればするほど問題点がでてきているとんでも
ない問題法案です。審議が全く不十分です。
政府・与党の共謀罪拙速審議、強行採決を絶対に許してはなりま
せん。
17、18、19日、強行採決許すな!共謀罪廃案!国会前行動に参
加しよう!いまこそ、たたかうときです。
この行動を広め、友人を誘い、国会前に駆けつけよう!

★5月17日(水) 強行採決許すな!共謀罪廃案!国会前行動へ
        12:00~13:00 共謀罪廃案!議員会館前集会
        13:30~16:00 議員会館前座り込み行動
        18:30~19:30 議員会館前集会
★5月18日(木) 強行採決許すな!共謀罪廃案!国会前行動へ
        12:00~13:00 共謀罪廃案!議員会館前集会
        13:30~16:00 議員会館前座り込み行動
        18:30~      議員会館前集会
★5月19日(金) 強行採決許すな!共謀罪廃案へ!国会前行動へ
        12:00~13:00 共謀罪廃案!議員会館前集会   
        13:30~16:00 議員会館前座り込み行動
        18:30~19:30 学者の会などとの共催。国会正門前。

■共催 共謀罪NO!実行委員会
    戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
●連絡先 共謀罪NO!実行委員会
・「秘密保護法廃止」へ!実行委員会(新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
 /平和フォーラム 03-5289-8222) 
・解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(憲法会議03-3261-9007/許すな!
    憲法改悪・市民連絡会03-3221-4668)
・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)  mic-un@union-net.or.jp
・共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会 03-5367-5430)
・盗聴法廃止ネットワーク(日本国民救援会 03-5842-5842) 
◆連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
・1000人委員会 03‐3526-2920
・憲法9条を壊すな!実行委員会 03‐3221-4668
・憲法共同センター 03‐5842-5611

全力で廃案へ!5月中旬国会行動スケジュール

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報告 : 5・9 共謀罪法案廃案へ!院内集会

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5・9共謀罪法案廃案へ院内集会報告.pdf
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5.9共謀罪法案廃案へ!議員会館前行動に550名

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5・9共謀罪法案廃案!国会行動へ

 連休明け後の二週間が、共謀罪をめぐる最大の攻防のときになり
ます。5月9日衆議院本会議で、まともに答弁できない金田法相隠し
などのの無茶苦茶な委員会運営をしてきた鈴木委員長の解任決議案
の採決がおこなわれます。この日から共謀罪をめぐる攻防は一挙に
強まります。安倍政権は、遅くとも5月19日までに衆議院法務委員
会で共謀罪審議打ち切り・強行採決、本会議通過をねらっています。
話し合うことが罪になる共謀罪を廃案に追い込むために力をつくし
ましょう。5・9国会行動にご参加ください。

  ★5・9答弁できない金田法相は辞任せよ!★
    ★共謀罪法案廃案へ!国会前行動★

とき   5月9日(火)12時~13時
ところ  衆議院第二議員会館前
挨拶   国会議員
発言   表現者、法律家、市民団体 ほか

   ★5・9共謀罪法案廃案へ!院内集会★
ーテロ対策とウソつくな!狙われているのはあなただ!
     警察による市民監視の実態ー
■とき  5月9日(火)13時30分~15時30分
■ところ 衆議院第二議員会館多目的会議室
■挨拶  国会議員
■発言 篠田博之さん(日本ペンクラブ言論表現委員会)
    芹沢 斉さん(自由人権協会代表理事 青山学院大学名誉教授)
    山口 薫さん(アムネスティ・インターナショナル日本)
    ほか    
■報告  加藤健次さん(共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会 弁護士)
     「今も行われている市民監視」
■市民監視の実態
○大垣警察暑市民監視事件
  山本 妙さん(弁護士)
  船田伸子さん(当事者)
○イスラム教徒監視事件
  福田健治さん(弁護士)
○反原発運動への公安警察の潜入事件
  海渡雄一さん(弁護士)
●共催  共謀罪NO!実行委員会
     戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
●連絡先 共謀罪NO!実行委員会
・「秘密保護法廃止」へ!実行委員会(新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
 /平和フォーラム 03-5289-8222) 
・解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(憲法会議03-3261-9007/許すな!
    憲法改悪・市民連絡会03-3221-4668)
・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)  mic-un@union-net.or.jp
・共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会 03-5367-5430)
・盗聴法廃止ネットワーク(日本国民救援会 03-5842-5842) 
◆連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
・1000人委員会 03‐3526-2920
・憲法9条を壊すな!実行委員会 03‐3221-4668
・憲法共同センター 03‐5842-5611

4.25 共謀罪はいらない!国会前行動に450名

 4月25日、安倍政権は衆議院法務委員会で参考人質疑を野党の反対を押し切って強行しました。この日、答弁できぬ金田法相は辞任せよ!共謀罪はいらない!国会前行動が共謀罪NO!実行委員会と総がかり運動実行委員会の共催でおこなわれ、約450名が参加しました。 スピーチは以下の方々。

 

●主催者挨拶 高田健さん(総がかり行動実行委員会)
 政府は、彼らが勝手に決めた「衆議院30時間」というばかばかしい設定をクリアしようとしている。安倍首相とメディアは北朝鮮の危機を煽っている。政府の「弾道ミサイル落下時の行動について」というHPでは「野外にいる時は、頑丈な建物に避難するか地下街に避難する。物陰に避難する。建物がない場合は地面に伏せて頭部を守る」と言っている。これは15年戦争の時に「アメリカ軍と竹やりで戦え」と言っていたレベルと同じ。こんな愚かなことを言いながら、政府は共謀罪を強行しようとしている。
行動提起
4月27日18:30国会議員会館前行動
5月3日憲法集会お台場5万から10万規模
5月11日から5月17日(当面)まで国会前での、昼、午後座り込み、夜の連日行動
日比谷野外音楽堂でも予定が入っている
5月13日14日全国に呼びかけての一斉行動
*詳しくは、共謀罪NO!実行委員会や総がかり運動実行委員会などのHPを参照。

●清水ただしさん(共産党)
 こんな議会運営は前代未聞だ。今まで政府参考人の委員会出席は全会一致であったが、野党が求めていない林法務省刑事局長の出席を採決で決めた。指名もされていないのに林局長が答弁を買ってでる。その後で、金田大臣が全く同じことを繰り返して答弁をしている。参考人招致も与党によって無理やり行われた。「暴力団は組織的犯罪集団に入るかどうか一概に言えない」と金田大臣は答弁した。これは何のための法律なのか。かつて森山法務大臣が国会で「一般国民も捜査の対象にならないことはない」と言っている。犯罪捜査のためにと言っていた盗聴捜査は、8割以上犯罪と関係ない会話だった。今なお、一般国民の会話が捜査機関に聞かれている。市民の皆さんにはこの監視社会を止めるためにも、安保法制の時以上の力を貸していただきたい。
 (共産党からはほかに畑野君枝さん、山添拓さん、池内さおりさんが参加)

●杉尾ひでやさん(民進党)
 高市総務大臣の放送法発言に始まり、市民やメディアの言論の自由や思想信条の自由に対する弾圧の総仕上げがこの共謀罪。「これまでの共謀罪とテロ等準備罪は違う。一般の市民が捜査の対象になることはない」と政府は言い張ってきたが、法務副大臣、政務官が本当のことを喋ってしまった。やはり、一般人も捜査の対象になる。なにを実行準備行為と見なすかは捜査機関の判断次第だ。(捜査対象を)ずっと見張っているのがこれからの捜査機関の仕事になる。メールなどの盗聴監視で息苦しい社会になる。子や孫に申し訳ない。そういう社会を作らないためにも、市民と野党が一緒にたたかおう。

●三澤麻衣子さん(共謀罪法案に反対する法律家連絡会)
 今回初めて国会の傍聴に行った。今日の法務委員会では、小林よしのり参考人が、「もの言う市民を守るのが民主主義。共謀罪はものを言う市民を捕まえてしまう法律だから絶対いけない」と言っていた。私は、経済的にも愛情面でも恵まれた環境で育ってきた。だから憲法とか政治に興味がなかった。「そうしていられたのは、憲法の恩恵を受けていたからだ」と最近ようやく分かった。安保法制の時にはこれほどまでに危機を感じていなかった。しかし、共謀罪のことを知るほど、「私の大切な人たちや、私の笑顔をこれまで守ってくれていた人たちが何も言えなくなってしまう」と気づくようになった。絶対そんな国にしてはいけない。参考人の高山佳奈子さんは、「条約は締結すべきだが、理論的にも締結に共謀罪はいらない」とはっきり言っていた。学生時代に尊敬していた教授が、「日本社会は監視社会になるはずがない」と笑って言っていた。まったく法の運用の実務のことを分かっていないと思った。参考人の5人のうち4人は「少なくても慎重審議、今のままではだめだ」と言っていた。

●海渡雄一さん(共謀罪NO!実行委員会)
 続けて今日午前中の感想を。小沢俊朗さん(自民推薦:元在ウィーン国際機関日本政府代表特命全権大使)「世界各国が批准している条約を批准していないと国際会議で肩身が狭い」など、どうでもよいことを言った。私たちも条約の批准には反対していない。「今の法律で批准できる」と言ってきた。議論がかみ合っていない。一つよかったのは、批准にあたっての審査する機関がないということを認めた点だ。「今のままでは、条約批准ができない」と自民党が言ってきたことには根拠がないことがわかった。井田良さんは(公明党推薦:中央大学大学院教授)日本の警察が捜査で違法な行為をしたり、冤罪事件があったり、弁護士ががんばっても無罪判決をとれない、といった刑事司法の現実を何も知らないように思った。研究室にこもって法律書を読まれて論文を書いているだけなのか。他の法制審の委員はこの場に誰も出てこれなかったのか。小林よしのりさん(民進党推薦)「ものを言わない国民も、福島原発事故のようにひどい目にあったときには、命がけでものを言わなければならなくなる場合がある。そういう時に言えなくなってしまう法律なんだ」と言ってくれた。高山加奈子さん(共産党推薦)に公明党の国重さんが立法ガイドについて、YesかNoかだけの汚い尋問のような問い方をした。しかし、その後、「なぜ、この条約をこのまま批准できるのか」ということを、高山さんは、理論的に説明された。早川忠孝さん(維新の会推薦:元自民党)は「今の国会では冷静な議論が欠けている。法案には懸念がある」と言っていた。そうはいっても、自民党は「参考人も終わったから」と言って、どんなことをしてくるかわからない。

●高山佳奈子さん(京都大学教授、本日の参考人)
 初めてで緊張もしたが、ここにいらっしゃる人に支えられて、乗り切ることができた。参考人質疑がただの時間つぶしにならないように、ここにいなかった方に議論の内容や問題点を伝えていくことが重要だと思う。

●千葉真さん(安保法制に反対する学者の会、国際基督教大)
 政治のメルトダウンを感じる。最初から答えありきの状況だ。自らの判断での熟議が行われていない。政治史を専攻しているが、戦前戦中の治安維持法を想起させる。安倍政権の後、どのような政治勢力が政権をとるかのかはわからない。治安維持法は第2次、第3次の改定でひどい法制になった。横浜事件では60人のメディア関係者が投獄され、30人が逮捕され、ひどい拷問で4人が亡くなっている。日本の政府には、トランプ政権に迎合する言動が目立つ。一昔前ならメディアがキャンペーンしてチェックしたが、今では常態化している。私たちの感性や世論の感度が失われている。これがとても心配だ。アメリカは先制攻撃も含む「力による平和」ということを言っている。北朝鮮は暴発寸前だが、政府は外交的な交渉によって平和的な解決を探る努力をするべきだ。何かの触発があれば、想定を超える犠牲者が出るリスクがある。安保法制の時に、「後方支援」と言っていたが、「あなた方、韓国や日本が当事者だ」と言われて、自衛隊は攻撃の真ん中に据えられる危険性がある。安保法制の結末は明らかになってきた。共謀罪も同じような危険性を持っている。私たちの持つ憂慮は数年のうちに現実になる危険性がある。デモクラシーにおける市民社会の公共領域は、市民と生活者の連帯や交流に命がある。

●田嶋泰彦さん(上智大学教授)
 4月はじめに表現・メディア有志で共謀罪に対する緊急アピールを出した。問題点は、まず、話し合ったり、コミュニケーションをすること自体を犯罪処罰の対象にしていること。表現者・メディア・市民にとって大事なものである「内心の発露」を禁じている。このことが市民社会の根幹を脅かしている。次に、2人以上の「よからぬ」集団を犯罪集団視し抑圧するのは、事実上の結社の抑圧だ。3つ目は、コミュニケーションや内心の自由を規制するということになれば、その証拠を入手するために、協力者や内偵や盗聴という手段に依拠せざる負えなくなる。人と人との間に分断を作って、人と人とが監視し合うことになる。「自由を投げ捨ててもいい」という人がいるかもしれないが、私たちはそうしてはならない。

●福島みずほさん(社民党)
 「一般人も対象となりうる」と法務省が言った。「NGOや会社などの団体が目的や性格を一変すれば、組織的犯罪集団になる」これが法務省の変わらぬ考え方だ。どうやって確認するのか。「準備行為以前も捜査ができる」と言った。準備行為はほとんど付けたしだ。散歩をする、資料を集める、第三者に話すといったことが準備行為。元の共謀罪と何ら変わりがない。読売新聞に「2018年には安倍総理は憲法改正をしたいはずだ」という記事が載っていた。実際に共謀罪を使おうとしている。様々な分野で市民が相談することを、場合によっては引っかけて逮捕や捜査をしようとするのが共謀罪ではないか。ここから逃れる唯一の手段は自首しかない。共謀罪は人と人とのコミュニケーションを壊していく民主主義の敵だ。ものが言えなくなれば民主主義は機能しなくなる。すべての人の問題だ。

●吉田庄司さん(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
 6月10日(日)に、4か所で国会包囲をする。今日、沖縄防衛局は埋め立て工事を始めている様子だ。コンクリートブロック228個も大浦湾に落としていたポセイドンは見当たらない。ボーリング調査はまだ終わっていないはずだ。明日、18:30から、首相官邸前で抗議をする。フィリピンにもグアムにも部隊を分散配備している。辺野古が唯一の解決策ではない。海兵隊は沖縄に必要ではない。政府がアメリカに忖度をしている。共謀罪では辺野古の反対運動にも狙いが定められている。辺野古埋め立て反対は、いくつかの課題の一つではないと考える。共謀罪と辺野古埋め立て反対をともに戦おう。

●おだけさん(念仏者9条の会)
 広島の山の奥から来た。GWには、街宣車でアピールをする。原爆ドームの前でも仲間が行動している。国旗国歌法を忘れることができない。野中官房長官は、絶対に強制しないと言ったが、今、広島では、声が出ているかまで監視される状況だ。戦前には、「天皇を第1にするのか、お前の大事にする阿弥陀様を第1にするのか」と治安維持法で問われた。キリスト者にも同様のことが行われた。弾圧されたり、屈服させられたという歴史を宗教者は持っている。私たちは、何に手を合わせるか、頭を下げるかを決める自由を持っている。憲法が改悪されればそれが奪われる。市民とともに訴えていきたい。


4・19共謀罪はいらない!国会前行動に250名

 衆議院法務委員会の実質審議がはじまった日に、約250 名の参加で12時から13時の間、衆議院第二議員会館前で抗議が行われた。共謀罪NO!実行委員会と総がかり運動実行委員会の共催。「共謀罪は絶対反対」、「テロ対策とウソつくな!」などのコールが議員会館周辺に鳴り響いた。スピーチは以下の方々。

●主催者挨拶海渡雄一さん(共謀罪NO!実行委員会)
 共謀罪の源は13世紀のイギリス。16、17世紀には国家反逆罪。18世紀には労働組合弾圧として使われた。
150年にわたってイギリスでは労働組合の団結や一致した戦いが弾圧された。最初から共謀罪は大衆運動を敵視する思想に基づいて作られた。アメリカでは戦争に反対する人に対して乱用された。シカゴ7という当時弾圧された人たちの言葉を覚えよう。「この世の中に戦争を終わらせるための共謀があるのなら、我々はその共謀に加わらなければならない」

●宮本徹さん(衆議院議員共産党)
 他の野党と協力していくことを約束する。与党は刑事局長などに答弁させるために法務委員会への出席を数の力で強引に決めるという暴挙があった。質問権の侵害だ。組織的犯罪集団だと決めるのは警察だ。岐阜では、警察の日常業務として、風力発電所をつくることに反対していた市民グループの監視をしていた。安倍首相は、適切にやっているし、これからも行うと答弁している。

●糸数慶子さん(参議院議員沖縄の風)
 沖縄では共謀罪の先取りをされている。高江にオスプレイパッドを作らせない、辺野古に新基地を作らせないという県民の民意は無視されている。政府が県民の意思を力で封じようとしている。県民の意思を代表するリーダーとして戦ってきた山城さんは5ヶ月の拘留のあと解放されたが、今も監視されて行動が制限されている。話し合って戦っていく真っ当な民主主義が損なわれている。

●福島みずほさん(参議院議員社民党)
 山にキノコを取りに行くことも共謀罪。おじいさんが山に芝刈りに行こうかと相談すると森林法の共謀罪が成立する。会社・労働組合・市民団体が一変したら、それは組織犯罪集団だとされる。辺野古で座り込みをしようと相談したら共謀罪になるのか。法務省は否定をしなかった。犯罪の構成要件が明確でない。法益侵害が起きていないところで処罰の対象とする。ターゲットにしたら逮捕できるのが共謀罪の核心。治安維持法では、大本教や創価学会の宗教者、自由主義者、出版社、大学教授、権力内部の企画委員までも弾圧された。法務省はメールやラインの傍受や室内盗聴にかかわる盗聴法の拡大を否定していない。政府はあるべき未来の森友学園化を狙っている。

●岩崎さん(日本マスコミ文化情報労組会議・MIC)
 マスコミで働くものがなぜ共謀罪に反対するのか。私たちメディアの仕事は、人に話を聞くことからすべてが始まる。それが罪に問われる。そうなれば、仕事そのものが成り立たない。また、労働組合のすべての活動に嫌疑をかけられることになりかねない。この法律は労働法制の根本を揺るがす力を秘めている。権力に何でもできる武器を渡してはいけない。

●土井さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
 テロ対策とは、安倍総理がいつも行う印象操作そのもの。テロ対策と思わされていた最初の頃に比べて、最近では世論調査でも賛否が半分半分になってきた。もう少し私たちががんばれば、多くの人に共謀罪の本質がわかってもらえる。新宿西口での街宣でも、若い方が「チラシを下さい」と自ら聞きに来てくれるようになってきた。日本は大きな分かれ道に立っている。私たちには時間があまりないかもしれない。4月の末から5月にかけて全力で多くの人に伝えていこう。

●弓仲弁護士(共謀罪法案に反対する法律家連絡会)
 刑訴法の時とは違って、日弁連は共謀罪に反対と言っている。本当の仲間として引き付けるために、日弁連に一緒に頑張ろうと市民の声を届けてほしい。話し合うことが罪になる。。個人がどんなことを考えているかにまで踏み込んでくることは、思想良心の自由、憲法19条に違反する。表現の自由、結社の自由、通信の秘密が脅かされる。13条のプライバシーを保障した権利にもかかわる。31条には適正手続きの保証がある。人を処罰するには、きちんとした法律に則り手続きが必要なのだということを、憲法の罪刑法定主義は保証している。ATMでお金をおろしたり、ホームセンターでガムテープをかっただけで準備行為とされるかもしれない。花見に行ったことが下見とされるかもしれない。共謀罪では何を罪に問うかは警察の判断に委ねられている。

●武田さん(日本山妙法寺)
 治安維持法では私たちの先達は大変苦労された。日蓮宗は南無妙法蓮華経のお題目が紙の真ん中に書いてあるのは「不敬罪だ。けしからん」と言われた。朝鮮半島の植民地下におけるキリスト者の皆さんが治安維持法で弾圧され虐殺されたことも知っておかなければならない。(17歳の女性を紹介)熊本で劇団をやっている。芝居の内容は、「おばあちゃんが9条の会を作ったので一緒に行こうかいとなったけど、いや90の会の間違いだった」というお話し。今後、そういうお話もできなくなってしまうのはとってもつまらない。しっかり平和活動をやっていきたい。

●前田さん(共謀罪NO!実行委・出版労連 )
 午前中に傍聴した。与党によって周到にストーリーが作られているように感じた。安倍総理を交えた質疑の時には議場が混乱した感じが作られた。与党の質疑の時には非常に静か。「さまざまな会議では日本の国連拠出金が多いので前の席に座れるのに、TOC条約ではオブザーバーになるから議場の後ろ側に座らなければならない。屈辱的だ」といったナショナリズムを煽るような説明がされた。また、我々の批判を一つづつつぶすようなQ&Aが行われた。ちゃんと答えていないが、よく知らない人が聞くと納得してしまうような計算されたものであったと思う。周りの人に伝える時に、冷静にアピールしないといけないと思って帰ってきた。

行動提起  高田さん(総がかり行動実行委員会)
 さまざまな行動の中で、ほかの課題と結び付けて共謀罪のことを訴えていく。今夜の日比谷の野音は、沖縄の問題が中心だが、共謀罪もメインテーマの一つ。毎週木曜日の国会前行動で森友問題を訴えてきたが、必ず共謀罪を結び付けて戦っていく。5/3のお台場でも共謀罪反対を他のテーマとともに一緒に戦おう。連休明けには衆議院での採決がされようとされている。これを阻止したい。
<共謀罪NO!実行委員会と総がかり行動実行委員会の今後の共同行動>
 4月25日 12:00〜13:00
 衆議院第二議員会館前
 5月9日 12:00〜13:00
 衆議院第二議員会館前
 13:30院内集会
 5月10日から連日の連続行動
 昼の集会
 午後の座り込み
 夜の行動
 5月13日14日
 全国に呼びかけての行動
 アメリカは、「北朝鮮がミサイル実験や核実験したら必ず先制攻撃をする」と言っている。私たちのまわりでは、今、冗談ではないことが本当に起きていることを忘れてはいけない。安倍内閣はこの危機に何ら有効な対応ができていない。その能力もない。この危機に対応するには、関係各国が真剣に話し合うことしかない。ペンスは「力によって平和をつくる」といった。デタラメだ。武力によって平和が作られたためしはない。私たちは、「話し合いと外交によって平和をつくる」ことを要求する。中国を敵視し、韓国とぎくしゃくを作り、トランプに追随するだけの安倍政権には、東アジアで問題を解決することができない。共謀罪と他の様々な戦いを結び付けて、4月5月頑張ろう。


4・19、4・25共謀罪はいらない!国会行動へ/衆議院法務委員会を傍聴しよう!

みなさん!
4・19、4・25共謀罪はいらない!国会行動にご参加ください。
4月14日、衆議院法務委員会で共謀罪法案の趣旨説明がおこな
われました。安倍政権は、5月の連休明け後には共謀罪法案の衆
議院通過をはかろうとしています。今から連休明け後の衆議院通
過が語られるということは、強権的に共謀罪の審議打ち切り、委
員会採決を考えているとしかいいようがありません。
19日、共謀罪が衆議院法務委員会で実質的な審議に入ります。
話しあうことが罪になる共謀罪の制定を許してはなりません。力
をつくして、共謀罪制定をとめましょう。4月下旬~5月連休明
けのたたかいが重要です。
(傍聴希望の方、HPの「傍聴案内」をご覧ください)

   ★4・19共謀罪はいらない!国会行動★
○とき  4月19日(水)12時~13時
○ところ 衆議院第二議員会館前
○発言  国会議員、法律家、表現者、市民団体
○共催  共謀罪NO!実行委員会、総がかり行動実行委員会
※この日、衆議院で共謀罪の実質審議が行われます。国会行動
成功のために力をつくしましょう。

   ★4・25共謀罪はいらない!国会行動★
○とき  4月25日(火)12時~13時
○ところ 衆議院第二議員会館前
○発言  国会議員、法律家、表現者、市民団体
○主催  共謀罪NO!実行委員会
※安倍政権は連休明け後の共謀罪採決に向かい、強権的な委員
会審議に入る可能性が高いです。

連絡先 共謀罪NO!実行委員会
・「秘密保護法廃止」へ!実行委員会(新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
 /平和フォーラム 03-5289-8222) 
・解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(憲法会議03-3261-9007/許すな!
    憲法改悪・市民連絡会03-3221-4668)
・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)  mic-un@union-net.or.jp
・共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会 03-5367-5430)
・盗聴法廃止ネットワーク(日本国民救援会 03-5842-5842) 
◆連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
・1000人委員会 03‐3526-2920
・憲法9条を壊すな!実行委員会 03‐3221-4668
・憲法共同センター 03‐5842-5611

4.15共謀罪はいらない!新宿駅西口大街宣が成功!

 4月15日午後、新宿駅西口で共謀罪NO!実行委員会による「共謀罪はいらない!新宿駅西口大街宣」が行われました。14日に衆議院法務委員会で 法案の趣旨説明が強行された直後のタイミングでの抗議行動となりました。 約50人が参加して、出来上がったばかりのチラシの配布と署名活動も行いました。

 良く目立つ横断幕で彩られた宣伝カー上で行われたリレートークでは、まず、米倉洋子弁護士(共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会)が共謀 罪法案の危険性をわかりやすく解説。宮本徹議員(共産党)は「共謀罪法案は警察による恣意的捜査とでっちあげ逮捕を生み出すだろう」と指摘。 近藤恵子さん(「女性と人権全国ネットワーク」共同代表)は「性犯罪厳罰化の刑法改正が共謀罪の後回しにされる。『刑法をやりたいなら共謀罪 を通せ』というのは『命を助けてやるから俺の言うことを聞け』というレイプ犯と同様の論理ではないか」と厳しく批判。黒田節子さん(原発いらない福島の女たち)は「原発に反対すること、本当のことを言うことが取り締まられるような共謀罪法案を許してはならない」と訴えました。この 他、共謀罪法案反対に取り組む市民が次々とマイクを握りました。  

 この日、同じ新宿駅西口では、地元新宿の団体や自由党による共謀罪反対などの街宣も取り組まれました。危険な共謀罪法案の廃案を求める声が確実に高まってきています。(S)


4.15街宣、4.19国会前行動へ

共謀罪をめぐる攻防が激化しています。安倍政権の4月下旬、共謀罪衆議院通過の野望は破綻しつつあります。共謀罪廃案は可能です。全力をあげましょう。4・15新宿駅西口街宣、4・19共謀罪廃案!国会前行動にご参加ください。

●4・15共謀罪はいらない!新宿駅西口大街宣● ■とき  4月15日(土)14時~15時30分 

■ところ  新宿駅西口 

■発言  国会議員、法律家、市民団体 ほか 

■1分間スピーチ  共謀罪で発言したい方、ぜひご連絡ください。

■主催  共謀罪NO!実行委員会

●4・19共謀罪廃案へ!国会前行動●

■とき   4月19日(水)12時~13時

■ところ 衆議院第二議員会館前

■発言 国会議員、法律家、市民団体 ほか

■主催 共謀罪NO!実行委員会


話し合うことが罪になる 共謀罪法案の廃案を求める 4.6大集会・デモに3700人!

 共謀罪法案の衆議院本会議での審議入りが強行された4月6日、「話し合
うことが罪になる 共謀罪法案の廃案を求める 4.6 大集会」が行われまし
た。日比谷野外音楽堂から溢れる3700人が結集。プレ企画のなりぞうさん
の歌の後、集会がスタート。廃案に向けて気迫のこもったスピーチが続き
ました。以下は発言の概要です。

海渡雄一弁護士(共謀罪NO!実行委員会)
「委員長職権による審議入りに強く抗議する。今まであった共謀罪が10倍
に激増する。"テロ"と全く無縁の共謀罪が生まれる。政府が国会で平気で
嘘をつく社会は戦争を避けられない。出来てからでは遅い。絶対に負けら
れない。現代の治安維持法である共謀罪制定の野望を絶対に打ち砕こう」

有田芳生議員(民進党)
「本日、民進党で共謀罪対策本部を立ち上げた。週末から各地で市民団体
と共に全国キャンペーンを始める。『テロ』の定義を聞いても『ない』と
言う。安倍首相の『他の人たちも含めて一網打尽に』という答弁が法案の
本質だ。かつて『デートもできない警職法』と言われたが、『ラインもで
きない共謀罪』と呼ぼう」

田村智子議員(共産党)
「法案は提出前からボロボロだ。国際組織犯罪防止条約について『テロリ
ズムを対象にすべきでない』と政府が言っていたことも明らかになった。
警察白書にも共謀罪の必要性は書かれていない。安倍内閣自体が極めて危
ない。国会周辺を歩き回るのが花見か共謀か分かるのか。違憲立法を許さ
ない」

福島みずほ議員(社民党)
「『テロ等』の『等』とは『テロ犯罪以外の全て』だという。『テロ等準
備罪』なんて言うな。黙っていたら共謀、死んでいない限り共謀罪が成立
するなんておかしい。捜査と社会を変える共謀罪はどうしても廃案にしよ
う。韓国のようにお友達に便宜供与し、権力を私物化する安倍首相には辞
めてもらおう」

山本太郎議員(自由党)
「全てはあの"すっとこどっこい"のせいだ。審議入りは森友や加計問題を
終わらせたい狙いもある。全員が潜在的犯罪者としてマークされ得る。か
つて公安調査庁は、ペンクラブや生協すらマークしていた。檻の中で会わ
ないように、みんなに分かる言葉で騒ごう。その為に相談、共謀、準備し
よう」

伊波洋一議員(沖縄の風)
「戦争できる国にするための法案だ。山城博治さんは微罪で5ヵ月も拘留
された。成立すれば、辺野古新基地建設反対も共謀とされる。今、軍事費
をGDP比1%から2%に向けて引き上げつつある。南西諸島に自衛隊基地
を作り、アメリカのために中国に対する盾にして、沖縄を、国土を戦場に
しようとしている。共謀罪はその一環だ」

吉岡忍さん(ノンフィクション作家/日本ペンクラブ専務理事)
「表現や内心の自由に関わる法律は必ず変質する。新聞紙法は戦前戦中の
言論統制に大きな役割を担った。治安維持法は政府に反対する全ての社会
活動を弾圧する悪法に化けた。戦後も、国旗国歌法はやがて義務化され、
従わぬ教員は職場を追われた。道徳教育もそうだ。憲法と立憲主義を歪め
る共謀罪に反対する」

青木初子さん(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
「山城博治さんは『政府の圧力が強まろうと沖縄の心は折れない』と述べ
ている。沖縄に憲法が適用された日があったか。内心の自由があったか。
三権分立もない。まさに共謀罪の先取りであり、共謀罪と戦争は直結して
いる。沖縄だけが米軍基地を押しつけられるのは、不当で理不尽だ。勝つ
まで諦めない」

山口二郎さん(立憲デモクラシーの会)
「『かこつけ』の政治が行われている。五輪にかこつけ共謀罪。為政者、
権力者による説明責任放棄と国家の私物化が起きている。財務省の役人の
人をなめた態度は、公僕ではなく自民党の召使いだ。警察・法務官僚が共
謀罪という武器を持つと、自民党に逆らう真っ当な良識を持つ市民を弾圧
するのは明らかだ」

高山佳奈子さん(京都大学教授・刑法)
「性犯罪を厳罰化する刑法改正案について。13歳から17歳の性的虐待は一
部しか処罰されず、家庭内の虐待も放置されてきた。男性被害者の保護も
そうだ。これを後回しにして、利権のために共謀罪をやろうとしている。
共謀罪の処罰範囲は無限定。目配せやラインも該当する。準備行為も実質
的危険が要件ではない」

佐藤学さん(安全保障関連法に反対する学者の会)
「教育勅語の『憲法や教育基本法に反しない限りの容認』は国会議員とし
て恥ずかしい。1948年に衆参両院で排除と失効を決議し、憲法や教育基本
法と全く相容れないと決めた。それを閣議決定一つで覆すような首相はい
らない。森友問題を見ても、安倍や稲田に道徳を語る資格はない。教育の
森友化を許さない」

福山真劫さん(総がかり行動実行委員会)
「今日の参加者は3700人。全国で署名運動を広げよう。4月13日の18時30
分に新宿駅西口で立憲4党と市民で大街宣を行う。19日夕方には日比谷野
音で沖縄と共謀罪の大集会。20日、27日、5月8日にも国会議員会館前で行
動をする。5月3日は憲法集会。安倍政権を引きずり降ろそう」

 集会の後、参加者は国会請願デモに出発。途中、復興庁が入る中央合同
庁舎4号館脇では、今村復興大臣の辞任を求める行動をしている原発事故
避難者たちとエール交換を行いました。デモ隊は官邸前を通り、衆参の議
員面会所前では立憲野党4党の国会議員たちと、今後の固い共闘を確認し
ました。いよいよ負けられない闘いの本番がスタートです。なんとしても
廃案を勝ち取るために、頑張りましょう。(S) 

4・6共謀罪審議入り抗議!国会前行動

・12時~13時 衆議院第二議員会館前
・挨拶 逢坂誠二衆議院議員(民進党)、仁比聡平議員
(共産党) ほか
・発言 市民団体、法律家

話し合うことが罪になる 共謀罪法案の廃案を求める4・6大集会

■とき  4月6日(木)18時30分~19時30分 
■ところ 日比谷公園野外音楽堂
     (東京都千代田区日比谷公園1-3)
     http://hibiya-kokaido.com/access%20map0802.pdf
○開会の挨拶 海渡雄一さん(共謀罪NO!実行委員会)
○ 政党挨拶 有田芳生さん(民進党、参議院議員)、田村智子さん
   (共産党 参議院議員) 福島瑞穂さん(社民党 参議院議員)     
    自由党 沖縄の風
○ 発言  
 高山佳奈子さん(京都大学教授・刑法)
 吉岡 忍さん(ノンフィクション作家/日本ペンクラブ専務理事)   
 青木初子さん(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)            
 佐藤 学さん(安全保障関連法に反対する学者の会)           
 山口二郎さん(立憲デモクラシーの会)                        
○ 行動提起 福山真劫さん(総がかり行動実行委員会)     
■ デモ 国会請願(19時40分~)
■ 共催 共謀罪NO!実行委員会 
            戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
◆連絡先 共謀罪NO!実行委員会
・「秘密保護法廃止」へ!実行委員会(新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
 /平和フォーラム 03-5289-8222) 
・解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会(憲法会議03-3261-9007/許すな!
    憲法改悪・市民連絡会03-3221-4668)
・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)  mic-un@union-net.or.jp
・共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会 03-5367-5430)
・盗聴法廃止ネットワーク(日本国民救援会 03-5842-5842) 
◆連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
・1000人委員会 03‐3526-2920
・憲法9条を壊すな!実行委員会 03‐3221-4668
・憲法共同センター 03‐5842-5611

◎プレ企画(18時10分~18時25分)
 歌:「なりぞう」さん(都内各所の街頭宣伝などで活躍)

テロ対策はウソ、話しあうことが罪に!!
政府はテロ対策の名のもとに、三度廃案になった共謀罪を名前だけをか
えて制定しようとしています。共謀罪は、人が法律に違反することを話
し合い「合意」しただけで、実際に行動をおこさなくとも、犯罪とする
思想・意見・言論取り締まり法です。憲法違反の共謀罪の制定を許して
はなりません。

普通の市民団体や組合が組織的犯罪集団に!!
政府・法務省は、共謀罪はテロリスト集団や組織的犯罪集団が対象であ
り、普通の団体には適用されないといっていますが、これはウソです。
法案には組織的犯罪集団とはどういう集団なのかなどの規定はありませ
ん。市民団体、組合、会社などの団体のメンバーが一度共謀したと判断
されればその団体は組織的犯罪集団とされます。共謀罪は思想・意見・
言論を処罰し、結社=団体を規制する、現代の治安維持法です。絶対に
つくらせてはなりません。

3・23 共謀罪阻止!オール川崎集会へ

日時:3月23日(木)18:30から
場所:てくのかわさきホール
https://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/tekuno-access.html
講演:海渡双葉弁護士(横浜合同法律事務所)
資料代:500円
主催:「ストップ戦争法!オール川崎市民集会」実行委員会
連絡:川崎合同法律事務所・三嶋弁護士044-211-2121

3・21共謀罪の閣議決定を許さない官邸前抗議行動へ

とき  3月21日(火)8時~8時45分
ところ 官邸前
共催  共謀罪NO!実行委員会
    総がかり行動実行委員会

安倍政権は、3月21日共謀罪法案の閣議決定へ踏み出そうと
しています。三度廃案になった共謀罪をテロ対策として打ち
出すことで、制定しようとしましたが、ついにその試みを破
産しようとしています。ついに世論調査でも、共謀罪反対の
声が賛成を上回りました。
話し合うことが罪になる共謀罪法案の閣議決定を許しては
なりません。全力をあげて阻止しましょう。
3月21日閣議決定を許さない官邸前抗議行動をおこないます。
ぜひ、ご参加ください。

◆連絡先 共謀罪NO!実行委員会
・「秘密保護法廃止」へ!実行委員会(新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
 /平和フォーラム 03-5289-8222) 
・解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会’(憲法会議03-3261-9007/許すな!
    憲法改悪・市民連絡会03-3221-4668)
・日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)  mic-un@union-net.or.jp
・共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会 03-5367-5430)
・盗聴法廃止ネットワーク(日本国民救援会 03-5842-5842) 
◆連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
・1000人委員会 03‐3526-2920
・9条を壊すな!実行委員会 03‐3221-4668
・憲法共同センター 03‐5842-5611

共謀罪国会提出を許さない!3・14国会正門前行動へ

■国会正門前行動 
○とき  3月14日(火)18時30分~20時 
○ところ  国会正門前
○挨拶   国会議員
○発言   落合惠子さん、鎌田慧さん、市民団体、法律家団体 
■共催   
○共謀罪 NO!実行委員会
○戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

安倍首相は、共謀罪(テロ等準備罪)国会提出に向けて3月下旬の閣議
決定をめざしています。今回明らかにされた、共謀罪法案には首相が強
調していたテロ対策のテの字もなく、この間の政府の説明がいかにペテ
ンに満ちていたものか明らかになりました。

この案に世論の批判が高まると、政府・与党は法案に「テロリズム集団」
の文言を加えることで事態を乗り切ろうとしています。3度廃案になっ
た共謀罪を「テロ準備罪」と名前だけをかえて制定をはかろうとする政
府・法務省・与党の暴挙を許してはなりません。話しあうことが罪にな
る共謀罪はいりません。

共謀罪創設反対緊急統一署名を進めよう!

共謀罪をつくらせないためにご協力下さい。
★第一次集約 2017年3月31日
    6月4日開かれる共謀罪に反対する日比谷野音集会後の国会請願デモ
 で提出します
★第二次集約  2017年5月31日
ダウンロード
共謀罪反対緊急統一署名.pdf
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共謀罪の国会提出を許さない!行動スケジュール

★閣議決定当日=官邸前抗議行動を行います!  
   時間:8時~8時45分
   場所:首相官邸前
   ※HPやSNSなどでお知らせしますが、TVなどの報道にも注目
     してください。
    
★3・16 共謀罪反対国会請願デモ(日比谷公園霞門集合)
   出発 12:00~   
   主催:共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会
      協賛:共謀罪NO!実行委員会/総がかり行動実行委員会
   問い合わせ先 : 日本民主法律家協会  電話03-5367-5430 
 【院内集会】13時30分~14時30分
   場所:衆議院第二議員会館多目的会議室
   参加費無料
   主催:共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会

★4・6 共謀罪反対!日比谷野音集会・デモ
    4月6日(木)18時30分~19時30分 集会
          19時30分~ 国会・銀座デモ
         共催 共謀罪NO!実行委員会 
        総がかり行動実行委員会

◆連絡先 共謀罪NO !実行委員会
「秘密保護法廃止」へ!実行委員会(新聞労連jnpwu@mxk.mesh.ne.jp/
平和フォーラム03-5289-8222)/解釈で憲法9 条を壊すな!実行委員会
(憲法会議03-3261-9007/許すな!憲法改悪・市民連絡会03-3221-4668) 
/日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)mic-un@union-net.or.jp/共謀罪
法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会03-5367-5430)
/盗聴法廃止ネットワーク(日本国民救援会03-5842-5842)

◆連絡先 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
1000 人委員会03-3526-2920
憲法9 条を壊すな!実行委員会03-3221-4668
憲法共同センター03-842-5611